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イラッとくる上司の指示 なんでそういう指示出すかなぁ
イラッとくる上司の指示。
「そこまで細かくやらなくてよかったのに」とか
急ぎの仕事なのに「あとでいいよ」とか言ったり。
なんでそういう指示出すかなぁ、と思ったこと、ないですか?
指示された方も、最初に質問しておけばいいんですが。
「情報選択の時代」で有名な、リチャード・ワーマンの本に何度が出てくる、
”指示のファクター”ってやつが使えるんじゃないかと最近しみじみ思う。
っていうか、指示を出す、すべての人に使ってほしい。
人の何かを教えるときにも使えそうだ。
機械の操作方法とか、勉強の仕方とか。
指示のファクター
・使命(意図、理由)
・最終結果(行き先)
・手順
・所要時間(見込み、目印)
・予測
・失敗(警告)
人に指示を出すときに、上記の要素を入れると
指示された方も動きやすくなる。
・それをする目的は何か?
・最終結果、アウトプットはどんなものか?
・どんな手順でするのか?
・どれくらい時間がかかるか?
道順の説明なら、駅から徒歩で5分、とか。
・どんなことがおきるか
道順の説明なら、正しい道を進んでいけば、左に公園が見える、とか。
・どんな場合が失敗かという情報
道順の説明なら、進行方向の右手にマックが見えたら、行き過ぎ、など。
という感じだろうか。
最後の「どんな場合が失敗かという情報」が特に重要だろう。
相手の立場に立つのも重要だけど、
流動的に人が入れ替わる環境だと、それにも限界がある。
人が変わるたびに、それをするのか?
指示するという行為に
汎用的なインターフェースが
必要じゃないだろうか?
される側がこれを知っておくと
スムーズに仕事ができるような気がする。
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2007年04月26日
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