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ダメジン

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ダメジン(映画)を観にいく。

出演
佐藤隆太緋田康人温水洋一市川実日子篠井英介
監督 三木聡

公開初日で、舞台挨拶も是非にと思い、1時過ぎに新宿へ。
てっきり7時代の回での挨拶だと思い込んでいたら、
なんと9時20分!

今年最長の8時間待ちが決定。ただし、チケットの順番製での入場なので
席は確保できた。

1日は1000円で映画が観れるので、TRICK2で時間つぶし。
当てが外れてつまらない。
話のパターンもいつもどおりで、正直二時間ドラマで十分。
これがFINALだと正直悲しい。

TRICKを見ていつも感じるのは、何に依存するのが正しいのか、
人が依存するものを破壊することは正しいのかということ。
ダメジンにも似たようなセリフがあって、いろいろ考えるのには
よかった。

さて肝心のダメジン
舞台挨拶では、佐藤隆太緋田康人温水洋一 、「嫌われ松子の一生」に続いて、市川実日子 、監督 三木聡 が参加。

詳細はダメジン公式ブログ
最初のツボは、カマイタチ。
それと、人工肺。

あと各所で笑わせてくれるのだが、残念ながら、文字では再現不能。
この映画ははまる人ははまるが、逆もまたありうる。
実際、隣に座っていた全身ブランド女は開始早々爆睡だった。

ストーリーらしいものは特になく、タイトルのとおり、ダメ人間の日常を描いた作品。
二者択一で、普通の人が選ばないほうを選び続けたらこうなった、という感じ。
それがまたいい。
8時間待ちの甲斐はあった。

つぼにはまったセリフは、
「ムードのない奴は何をやってもダメだ」
「全部たぐり寄せない方がいいときもある」
「死ぬわけないだろ。生命線をカッターで一周させてんだよ」

同じダメ人間を描いた、「嫌われ松子」もセットで観るといいかもしれない。

キャストの顔ぶれを見ていると、時効警察を観たくなる。

この映画、4年前に撮影され、お蔵入りしていたもの。
舞台挨拶で佐藤隆太も言っていたが、前回のさっかーワールドカップのときに撮影されたものだ。


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2006年07月02日

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